急に人手が必要になった
慌てて求人広告を出すあなた
2、3本の問合せがあったが、面接までいかない
結局お金を無駄に使ってしまった
あなたはこんな経験はありませんか?
なぜ反応がなかったのでしょうか?
給与が少なかったのか?
条件が合わなかったのか?
それとも多くの求人の中に埋もれて誰も見ていないのか?
なぜあなたの求める理想の人材が出てこないのでしょうか?
私は過去に派遣会社を立ち上げたことがありました。
初めて求人広告を出した時のことです。
私には自信がありました
アイデアがありました。
多くの求人が掲載されている総合誌では目立たない
だから単独チラシにしよう
仕事は人気の事務職だから絶対に集まる
デザインもお洒落にして女性向けにしよう
気軽に来てもらえるように駅前の別会場で登録会をしよう
予算は50万円程、掛けました。
会場には沢山の就職者が集まり
20〜30人程の登録者が出来るだろう
そう思っていました。
しかし結果は散々なものでした。
朝9時から準備した会場に訪れた方はなんと1名だけ
その後5時まで待ち続けましたが誰も来ませんでした。
大失敗でした。
私たちは改めて自分たちが出した求人チラシを見直しました
そこで気づいたのは
デザイン重視なだけで中身がない
女性を意識しすぎてなにかキャバクラの求人みたいに見える
具体的な仕事内容が書かれていない
会社のことが全く分からない
まさに自己満足なだけの内容で
信用度0、どこか怪しいチラシでした。
一言でいうと
「こんなところでは働きたくない」と
いうことでした。
そこでスタッフ全員で話し合い、繰り返し内容を改善し
以下の3点に気づくことができたのです。
1)求職者の気持ちに立って詳しく書く
2)どんな会社なのか社風を伝える
3)トップが夢、信念を語る
この3点を重要事項として求人広告を制作していきました。
そして半年後には
予算50万→15万に減額
単独チラシ→求人雑誌に変更
登録者数100名超え
と、びっくりするような結果が出るようになりました。
繰り返し内容を改善してきた結果が出たのです。
そしてこの3点や経験は今の私の仕事にも活かされています。
1)求職者の気持ちに立って詳しく書く
求職者は常に詳しく情報を見ています。
交通費は出るがどのような仕組なのか?
マイカー通勤はできるのだろうか?
制服は上下共あるのか?休憩は何分あるのか?
初めてでも大丈夫な環境なのか?
パートさんにもなると
小さい子供がいても大丈夫なのか?
収入の限度額は考慮してくれるのか?
パートでも保険は付くのか?
疑問は限りなくあります。
そんな求職者の疑問に答えていくだけで「安心感」と「信用度」が出てきます。
2)どんな会社なのか社風を伝える
誰もがそこで働くとどんな人が先輩でどんなことをしているのか
自分にあった人はいるのか?とても不安なはずです。
どんな環境で、どんな人がいて、どんな事をしているのか?
そんな不安を取り除くだけで
求職者はあなたの会社に「親近感」を抱きます。
3)トップが夢、信念を語る
自分が働く会社の社長はどんな人なのか誰もが興味を持つはずです
その社長は将来どんな会社にしたいのか明確な夢を持ち
その夢を達成する為に普段からこんな事にこだわりを持って経営をしている
そしてこの夢を達成する為にあなたが必要ですと
あなた自身の言葉で求職者に語りかけることが必要なのです。
「こんな人に付いて行きたい」「自分も同じ夢を追いかけたい」
あなたの熱意に打たれその想いを共感した人こそが
あなたが本当に求める人材ではないでしょうか?
あなたが求めている人はどんな人なのか?
あなたが自身が真剣に考えることが必要です。
あなたの夢を、あなたの人生を
一緒に歩んでくれる大切な仲間なのですから








